幻冬舎の相続対策講師
平成28年2月4日(木)に幻冬舎主催のもと、幻冬舎のセミナールームにて、相続対策セミナーを開催致しました。


※幻冬舎セミナー運営事務局より許可を得て掲載しています。
相続関連のニーズが高まる中、弊社でも多数の相続セミナーを開催していますが、他の相続関連セミナーでは、難しい単語が飛び交い、来場者が理解を出来ないまま講演終了となるケースも多く見られますが、表参道相続相談事務所様のセミナーでは、専門的でありつつも、話が噛み砕かれており、来場者の反応がそれまでと正反対だったのが非常に印象的でした。
相続関連のセミナーに初めて出席した方であれば正しい知識が身に付き、他のセミナーへ参加した方であれば、それまで不明瞭だった内容が、より深い部分まで理解を深める事が出来る内容と言えます。
税理士新聞特集企画に掲載

※画像はWEB版。冊子版は2018年12月中旬「オーナーズライフ」に付属
※税理士新聞の特集企画ですが、相続に対する当社の知見が高いため、掲載頂きました
週刊ダイヤモンドの相続特集企画に相続のプロとして掲載

※2018年11月発売 Web版は12月14日に公開
週刊ダイヤモンドセレクトに相続のプロとして掲載

※2020年2月発売
令和のリーディングカンパニーに相続のプロとして掲載

※2020年9月発売
※ミスターパートナー社が発行する「令和のベストヒット大賞2020年度版」に令和のリーディングカンパニーとして弊社が掲載
第一生命発行冊子に記事を掲載

第一生命発行冊子「DREAM LIFE」創刊号に当社の記事が掲載されました。
内容は相続に深い関わりを持つ、介護問題に関する内容です。
相続とは発生時の問題をどう防ぐか?この点も重要ですが、それと同時に財産を遺される方が「今後どのように人生を歩んでいくか?」この点も非常に重要です。
誰しも早く亡くなりたい訳ではありません。長寿を全うする際、どのような課題が潜んでいるのか?それをどう解消していくのか?そして、それを解消し人生を全うされた際、果たして幾ら残るのか?
そのような考えのもと、相続を考えると、今ある財産から単純計算する相続財産の計算方法とは、きっと違った数字が見えてくるのではないでしょうか?
そういった考えのもと、「介護と相続」をテーマに記事を書かせて頂きました。
「幻冬舎主催相続セミナー」での参加者の声

■法人経営者 60代 女性
素晴らしいセミナーをありがとうございました。
相続を真剣に考えなければいけない年代になり、何処から手を付けて良いか分からない状態でしたが、本日のセミナーでどうしていけば良いか分かるようになりました。分からないことが何なのか分かるようになったので、とても有意義なセミナーでした。
■法人経営者 70代 男性
幅広い情報を得られて、必要時の対応に有効。
■法人経営者 50代 男性
相続については、自分で勉強してきたつもりだったが、まだまだ多くの課題があると感じた。話が分かりやすく、とても勉強になった。
※掲載の許可を頂けた方のみ抜粋して掲載
当社に寄せられたお客様の声

■今までの相続知識と比較してみて、今回のお話はいかがでしたか?
問題点が明確になった。知っているようで知らない事が多かった。
事前にたくさんの知識を得る事が出来、少し安心した。
これからも色々と相談していきますので、よろしくお願いします。
■特に印象に残った所があればお聞かせください
・どこまでが相続の対象なのか漠然とした認識しか持っていなかった。
例えば、お金、家、土地等
・非課税額がどのくらいか知らなかった。
・争族の件数の多さと税務調査のきびしさ
■相談をしてみようと思った「きっかけ」はなんですか?
・贈与税がかからないようにするには?
・土地と家と財産をどのように分配したら良いか
※60代 不動産経営 相続財産4億円 女性

■今までの相続知識と比較してみて、今回のお話はいかがでしたか?
具体的で良く理解できた。
■特に印象に残った所があればお聞かせください
分割できない資産の問題、特にそれが争議の点となる事。
税務調査が行われる%(確立)が非常に高く、追徴加税される件数も非常に高い点。
※60代 資産家 相続財産3億円 男性

■今までの相続知識と比較してみて、今回のお話はいかがでしたか?
税務調査の内容について細かく話が聞けたのが良かったです。
特に否認率の高さには驚きました。
■特に印象に残った所があればお聞かせください
否認されるケース(名義預金など)が印象に残りました。
■今回参加をしてみようと思った「きっかけ」はなんですか?
税務調査がどのようなものかを知識として知っておきたいと思ったためです。
※40代 法人後継者 相続財産1億円 男性
※許可を頂けたもののみ掲載。プライバシーは伏せています。